豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
リスキリングは、企業が戦略的に人材育成を行うこと、経済産業省が中心となって進めておりますが、SDGsの8番、働きがいも経済成長もを施策に掲げていることから、リカレント教育の社員が自主的にスキルアップを行うことという厚生労働省の考え方、この要素もあり、人生100年時代の生涯現役、転職、創業とも受け取れるところであります。
リスキリングは、企業が戦略的に人材育成を行うこと、経済産業省が中心となって進めておりますが、SDGsの8番、働きがいも経済成長もを施策に掲げていることから、リカレント教育の社員が自主的にスキルアップを行うことという厚生労働省の考え方、この要素もあり、人生100年時代の生涯現役、転職、創業とも受け取れるところであります。
課題は、職員の仕事への熱意や行動する意欲を引き出す工夫にあり、働きがいを感じている、市役所と時間をともにすることに価値があると職員がいかにして思うか、見いだせるかであります。組織の風通しのよさや、個の持つ力を引き出す上司の力量も当然問われます。職場の針路をどう定め、組織をどんな構造にするかといった働き方改革で労働環境は大きく変わります。
あわせて、風通しのよい職場づくりなど全ての職員が働きがいを持って十分に力を発揮できる職場整備を進めることで、新たな課題を解決する力へと変え、複雑・多様化する行政需要に的確に対応できる組織運営を目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆斎藤啓議員 今後、定年延長制度の導入なども控えている下で、様々な雇用形態の職員が同じ庁舎内で仕事をしていくことになるわけです。
次世代育成部長(斉藤公人) クラブに勤務する支援員の話といたしまして、保護者からは、祝日に仕事を休まなくてよくなったのでとても助かります、平日とは違うクラブに通うということで親も子も少し不安を感じていましたが、平日に通うクラブの支援員さんがいてくれて安心しました、拠点開設になり利用する児童が増えたのでたくさんのお友達と遊べるようになってよかったなど、クラブの運営や支援員にとって大きな励みとなり、働きがいにもつながるといった
25 ◆部会員(沓名 宏) できたらいいことばかりでありますが、人材確保等々においても、お金を上げればいいというものでもなく、働きがいだとかいろんな気持ちで、それに従事をしておられるわけでありますので、民間においても、しっかりとそういうことを精査して、報酬を上げていかれるものだと思っておりますので、公的にすべきであるとは到底思えませんので、願意に沿い難いということでございます
また、市民の皆さんに喜んで使ってもらえる、そんな施設の運営に携わる職員やスタッフの働きがいにもつながります。ぜひとも市民ニーズにとどまらず、施設の側から、新しい通信環境が入ったから、こんなことができるようになりますよと、積極的な利用促進につなげていかれることを御期待申し上げ、次の大項目に移ります。
また、市民の皆さんに喜んで使ってもらえる、そんな施設の運営に携わる職員やスタッフの働きがいにもつながります。ぜひとも市民ニーズにとどまらず、施設の側から、新しい通信環境が入ったから、こんなことができるようになりますよと、積極的な利用促進につなげていかれることを御期待申し上げ、次の大項目に移ります。
これは働きがいも経済成長も住み続けられるまちづくりを主軸に議論させていただいたところです。来年の成人の日が二十歳の集いとなった際、二十歳の若者から、ぜひとも豊橋市のまちづくりの意見を集めて、その意見を反映させていただきたい。そしてまちづくりの担い手にいざなってほしい。活力と魅力にあふれた豊橋市に期待して、私の全ての質問を終わります。
○議長(加藤廣行) 総務部長・・・ ◎総務部長(宮田俊哉) ストレスチェック実施後は、集団分析として、怒り、いらいら感などのストレス反応、仕事の量、難しさなどのストレス要因、また、仕事への自信や働きがいといったメンタルタフネス度などに関して全体的な傾向を数値化するほか、性別、年齢、勤続年数、職位ごとの傾向を把握し、職員安全衛生委員会にて協議をしております。
また、全ての職員が働きやすく、かつ働きがいのある職場環境の整備に向けた取組を推進することにもなり、SDGsの目標8、働きがいも経済成長もの達成にも役立つものと考えられます。今後、市として子育てとキャリア形成を両立しながら、働き続けられる職場環境づくりに向けて、どのような取組をされていくのか、お考えをお聞かせください。 ○議長(武田治敏) 答弁者、総合政策部長。
一方、本市の大きな課題となっている若い世代の人口流出については、働きがいや経済成長、ジェンダー平等などにつながる取組を積み重ねて行くことが重要であると考えております。 次に大きな2の(2)SDGs推進パートナー制度の状況についてでございます。 現在、規模や業種が様々な280団体に登録をいただいております。目指すゴールや取組も多様であります。
そうすると、一番の意味で働きがい、やりがいを目指していくと、やっぱり事業者の理解とそれを支えるというか、国の制度に関係してしまうのでなかなか市だけで支援したり、支えるということはできないけど、そういうのをバックアップする市の支援、市の責務にも書いてありますけども、それがセットになって初めてやりがいであり、働きがいがあるという世界になってくると思うんですけど。
1点目について、労働者協同組合は働き手の本人が出資し、働く仲間たちがどのように働くかを自分たちで考えて主体的に働くことになるため、働きがいのある仕事を創造したり、新しい社会形態として広がる可能性があります。またNPO法人の場合、活動分野が20分野に限定されますが、労働者協同組合は活動分野に制限がないため幅広い分野での活動が可能となります。
女性が育児をしつつも、両立をして働き続けられる支援をさらにお願いしたいですし、女性の活躍推進は女性登用などのやりがい、働きがいと働きやすさが掛け合ってできるものだと思います。また、誰もが無意識にある古い性別分担意識も改革をしながら、さらに女性が輝く稲沢市を目指して、どうぞよろしくお願いをいたします。 最後に、青山副知事のことをよく御存じの加藤市長、コメントをお願いします。
共によりよい事業所を目標に独りで抱え込まないサービス管理責任者の方、研修などで働きがいを見つけ、質を高めた職員がいるグループホームでは、安心して社会参加のできる入所者が暮らすことができます。担当課の職員より本市が取り組むことを大々的にアピールすることより、目の前の市民一人が救われれば十分ですと言われていましたことは印象的です。
発注者責任として、安全で働きがいのある職場へのチェックの責務があります。 運転業務の直営化で、3年ごとに勤め先が変わらないようにすること、運転手さんも交えて、路線や便数の拡充を行い、市民に喜んでいただけるくるくるバスにする責任があります。バス拡充も検討する、研究すると言うばかりではなく、大府市や春日井市で策定している地域公共交通計画をつくり、本腰を入れてください。
それでは、議長のお許しをいただきましたので、さきに通告してあります主題、半田市役所における働きやすい、働きがいのある組織づくりについて質問をさせていただきます。
市内事業者を就職先に選んでいただくためには、事業者の特徴や働きがいなどを見ていただくことが一番の決め手であり、また、本市が、教育、保育、福祉、自然環境、買物、娯楽などの暮らしやすさを発信することも重要だと考えております。 コロナ禍で現地を見学できないため、それに代わる情報ツールを使った事業者とUIJターン希望者のマッチング方法を今後検討してまいります。 以上でございます。
働きがい、やりがいにつながるようなサポートがされているのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(梅村 均君) 総務部長。 ○総務部長(中村定秋君) 本市では、障害者の活躍の推進のため、本年3月に岩倉市障害者活躍推進計画を策定し、障害者である職員の活躍のための取組を行っているところでございます。 本計画に基づく体制整備として、障害者雇用推進者、これが秘書企画課長になります。
また、経済の分野では、働きがいも経済成長も必要、産業と技術革新の基盤をつくっていく、不平等をなくす、そして、つくる責任、つかう責任とあります。そして、最後、17番目の目標には、これら全てをみんなの力を合わせて達成をするパートナシップで目標を達成しようとあります。 この17の目標には、それらを細分化した169のターゲットが付与されております。